ビルド開発環境
SEGGER Embedded Studio
対応CPUアーキテクチャ
ARMv4/v5、ARMv6-M、ARMv7-M、ARMv8-M、ARMv7-A、ARMv7-R、ARMv8-R、RISC-V RV32
対応ライセンス・モデル
Company-wide License
ライセンス契約社内利用、開発者数制限・開発プロジェクト制限なし
SEGGER社で対応していないCPU、内蔵フラッシュにユーザ独自対応
外部(Q)SPIフラッシュ接続が未対応の場合の対応
CPUと外部フラッシュの接続ピン配置をユーザ独自の接続に対応
フラッシュの書込みアルゴリズム、書込みメモリエリアをカスタマイズ
SEGGERで対応しているデバイスフラッシュローダをカスタマイズする場合は、別途費用で対象のデバイス対応ソースコードを提供することが可能です。SEGGER対応のデバイスフラッシュローダソースコードを参考に、J-Link DSKフレームワークでカスタマイズ対応が可能です。
J-Link DSKを用いて開発したフラッシュローダは、インストーラサンプルを用いて、配布用インストーラを作成可能