APS SUMMIT【2024年9月3日(火)〜10日(火)】でウェビナーを公開します。
Embedded Studio PROには、組込アプリケーション開発に必要なRTOS、ミドルウェアなどのベーシックソフトウェアのライブラリを自由に開発プロジェクトに利用し、製品開発を実現できます。メーカに依存することなく様々なマイコンを自由に選択して、多品種製品開発のプラットフォームとして活用頂けます。高品質のRTOS, GUI, USB, TCP/IP, Modbus, 暗号セキュリティ, 圧縮解凍すべてを開発環境に統合し、アプリケーションに合わせて選択実装いただくことができます。
APS SUMMIT WEBINAR イントロダクション動画
本セミナーでは、RAファミリーで無償商用開発利用可能な「SEGGER emWin for RA」の開発導入について解説します。本セミナーでは、マイコンでLCDパネル+タッチパネルを用いたグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)を実現する方法を解説します。
本セミナーでは、各種リアルタイムOS, non-RTOSベアメタル環境とスピーディーなアプリケーション開発をサポートするルネサスのFSP(Flexible Software Package)で不足する機能や充実させたい機能がある場合の対応事例の紹介から、無償評価版を利用したテストモデル構築手順を解説します。
FreeRTOSでの製品開発検討、ベアメタル(Non-RTOS)環境でのソフトウェア検討課題がございましたら、是非ご参加ください。
※ルネサスエレクトロニクス社ウェブサイトより事前登録が必要です。
本セミナーでは、RXファミリーで無償商用開発利用可能なSEGGER GUIデザインツール「emWin for RX」の開発導入について解説します。
「emWin」はCortex-A搭載のMPUからCortex-Mマイコンでも多くご採用頂いているGUIソリューションです。お客様の開発ニーズ、要求アプリケーションニーズに合わせて最適な開発手法を選択頂くことができます。
今回は、最新バージョンに合わせて、お客様のニーズに合わせた立ち上げ手法を解説いたします。
※ルネサスエレクトロニクス社ウェブサイトより事前登録が必要です。
本セミナーでは、RXファミリで無償商用開発利用可能な「SEGGER emWin for RX」の開発導入について解説します。従来より、RX65/RX72の内蔵LCDコントローラを利用したアプリケーション開発に多くご採用いただいているGUIソリューション「emWin」ですが、無償オブジェクト版の提供範囲が、外部LCDコントローラへ対応したことでより多くの製品開発にご利用いただけるようになりました。
emWinに同梱しているGUIデザインツール「AppWizard」の機能も大幅に拡充し、emWin開発でスタートアップ手法が変化しつつあります。 最新バージョンに合わせて、お客様のニーズに合わせた立ち上げ手法を解説いたします。
特定のハードウェアを利用したハンズオン・トレーニング研修ではありませんが、アプリケーション開発手法の選択肢を提示し、ニーズに合う導入手順は後日、ユーザ様環境で実現できるよう各種資料にて案内いたします。
*こちらのセミナー内容は、2022年11月15日にオンラインにて実施したセミナーの内容に、情報を少し更新したものとなります。
本セミナーでは、RXファミリで無償商用開発利用可能な「SEGGER emWin for RX」の開発導入について解説します。従来より、RX65/RX72の内蔵LCDコントローラを利用したアプリケーション開発に多くご採用いただいているGUIソリューション「emWin」ですが、無償オブジェクト版の提供範囲が、外部LCDコントローラへ対応したことでより多くの製品開発にご利用いただけるようになりました。
emWinに同梱しているGUIデザインツール「AppWizard」の機能も大幅に拡充し、emWin開発でスタートアップ手法が変化しつつあります。 最新バージョンに合わせて、お客様のニーズに合わせた立ち上げ手法を解説いたします。
特定のハードウェアを利用したハンズオン・トレーニング研修ではありませんが、アプリケーション開発手法の選択肢を提示し、ニーズに合う導入手順は後日、ユーザ様環境で実現できるよう各種資料にて案内いたします。
Arm Tech Symposiaにて、「Arm Cortexコア搭載CPUのソフトウェア開発ツールからセキュリティ、量産までの最適解」と題し、Armコア開発ツールとして20年の実績を持ち、最新のコア対応も実現しているJ-Link/J-Traceシリーズ。CPUベンダー、ツールベンダーの依存性を排除し、汎用的に利用できるソフトウェアモジュール群(通信、ファイルシステム、GUI、圧縮解凍、暗号セキュリティ)。
新規プロジェクトはもちろん、既存製品の追加要件としても利用できる開発ソリューション事例と紹介
RZ/T2M対応のデバッガ「J-Link」は、対応する開発環境を利用したデバッグ利用に加え、アプリケーションが設計通りに動作し、非効率な動きをしていないか、意図しないリソース競合などを確認できる「SystemView」を利用することで、開発支援ツールとしても利用いただけます。J-Linkをより幅広い用途で使うポイントを紹介します。
GUIアプリケーションの開発検討があり、無償利用可能なGUI「emWin」の機能を理解頂き、導入への最初のステップ「RX72N Envision Kit」の活用方法とRX72NにおけるemWinの製品紹介と利用方法の導入ガイドとなりますので、初めてQE for Display [RX]、emWin for RXを開発評価する方へお薦めの内容です。
※RX651、RX65N、RX66N、RX72Mでも同様の手順で対応できますので、ご検討の方もご参加ください。
導入ハンズオントレーニング内容については、ご参加者へ後日トレーニング資料をご提供となります。
平素より、当社ならびSEGGER社製品のご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
今回は、昨今のIoT製品開発において、重要なテーマとなっております、 製品のライフサイクルを安全に管理する手法についてのSEGGER社のパートナーで開発コンサルティングとして実績のあるBENINGO氏を講師として迎え、sPLMの概念から具体的な導入技術について紹介させていただきます。製品の開発、インターネットの接続、データベース・サーバ運用に重点がおかれますが、開発から製品ライフサイクルの終わりまでデバイスを管理する手法をご紹介します。このウェビナーでは、SEGGERツールと量産生産ツールを利用して、IoT機器のライフサイクルを管理し、実証する方法をご案内します。
【 開催概要 】
会場:オンライン
日時:2020年11月19日(木)10:30 ~ 11:30
:2020年11月18日(水)21:30 ~ 22:30
費用:無償(要事前登録)
※英語講演となりますので、ご了承ください。