更新日:2025-03-18
高電圧製品開発・電気ノイズが多い開発現場(モーター管理開発環境など)で、開発ボードとJ-Link/Flasher本体が同じグラウンド(GND信号)に設定されている場合は、電気ノイズの影響でJ-Link/Flasher本体・PC及び開発ツールが故障してしまう危険性があります。
J-Link SWD Isolatorは電気ノイズやグラウンドループから開発環境を保護する絶縁アダプタです。
「J-Link SWD Isolator」はSWDインターフェース専用アイソレータです。JTAGモードインターフェース(TRST,TDI,TMS,TCK,RTCK,TDO信号配信)を使用するボード環境の場合は、 J-Link JTAG Isolatorをご検討ください。
SWDアイソレータがエミュレータ側とターゲットボード側(2か所)から電源を供給します。
エミュレータ側から電源が入りましたら「Emulator Power」緑色LEDが点灯します。ターゲットボード側から電源が入りましたら「Target Power」緑色LEDが点灯します。また、ターゲットボード側のRESET信号はアクティブLOWになりましたらアイソレータの赤色LEDが点灯します。
This isolator provides basic isolation only. Do not use with hazardous voltages without further protection measures to avoid risk of electrical shock and fire.
SWDアイソレータをターゲットボードに接続するときの設定方法を解説します。
SWDアイソレータをJ-Link / Flasher本体に接続するときの設定方法を解説します。
SWDアイソレータはJ-Link/Flasher以外の別ベンダー様のエミュレータ環境でも使用可能です。