更新日:2024-07-05
C#、VB.NETアプリケーションプロセスからJ-Flashプロジェクトのコマンドライン又はコマンドラインを設定したBATコマンドを実行します。
PCインターフェース:USB、LAN
J-Flashツールのコマンドラインインターフェースの詳細・実装事例:
https://wiki.segger.com/UM08003_JFlash#Command_Line_Interface
C#、VB.NETアプリケーションからCOMポート(9600bps/B8/No-Parity/1-Stop bit)又はTELNETコンソールを開いてFlasherに接続します。ASCIIコマンドを実行してフラッシュ書き込み操作を制御します。
PCインターフェース:RS232、LAN
Remote Control ASCIIコマンドの詳細・仕様:
https://wiki.segger.com/UM08022_Flasher#ASCII_command_interface
スタンドアロンモード書込み操作でのFlasher本体のLED表示ステータス内容について