RTOS/ミドルウェアプラットフォームサポート/デバッグ・開発ツール/量産フラッシュ書込み製品アップデート情報とサポートアップデート情報を提供いたします。
J-Link RTTと各種IDEで、J-Link標準添付のソフトウェアツールで、さらにアプリケーション可視化・記録ツールSystemViewを組み合わせることでソフトウェアの問題のみならず動作効率を確認いただくことができます。
Flasherは、様々な量産ニーズに対応できる生産用のフラッシュ書込ツールです。Flasherシリーズも新デバイス対応は無償アップデートで提供しています。MCU内蔵フラッシュはもちろん外部QSPIフラッシュ書込にも対応しています。メーカ評価ボードで採用されているQSPI接続は標準でサポートし、ユーザがカスタマイズしたピン配置での接続もデバイス対応ファイルのカスタム対応で書込みサポート可能です。Flasher PROではQSPIフラッシュに直接接続し、クアッドモードプログラミングを利用することで高速な書込みをサポートしています。
評価ボード:RSK+RZT2M J-Link接続スタートアップ
RZ/T2M RSKボードへのJ-Link接続に関するスタートアップガイド
評価ボード:RZ/T2H EV-KIT J-Link接続スタートアップ
RZ/T2H EV-KITボードへのJ-Link接続に関するスタートアップガイド
評価ボード:RZ/G3S-EVKIT J-Link接続スタートアップ
RZ/G3S-EVKITボードへのJ-Link接続に関するスタートアップガイド
FlasherシリーズがRenesas RH850をサポート
Flasherシリーズがルネサスエレクトロニクス社製車載マイコン、RH850の各種ファミリ(F1L, F1K, F1KH, F1KM, C1x, P1x, D1x, E1x, E2x, U2A)の量産書き込みをサポート
■ マイコンデバイス・フラッシュ対応、サポート情報更新:
AlifSemi:
B1 devices series, B1 devices seriesAnalog Devices:
MAX78002Artery:
AT32A42x, AT32M41xInfineon:
PSOC C3, Traveo S6J3360 and S6J3370 series devicesRenesas:
RZ/T2H seriesST:
STM32N6 seriesWCH:
CH32F2 seriesWIZnet:
W55RP20 series