RTOS/ミドルウェアプラットフォームサポート/デバッグ・開発ツール/量産フラッシュ書込み製品アップデート情報とサポートアップデート情報を提供いたします。
Embedded Studioは、はリーズナブルな提供価格で利用可能なプロフェッショナルソフトウェア開発環境です。独自コンパイラ、リンカ、ランタイムライブラリでGCCと比較し、大きくコード生成効率を改善するビルドツール群とJ-Linkと統合したデバッグ環境をパッケージング。無償フル機能評価版で製品開発へ進むまで十分な検証を行うことができます。
IoTエッジ製品には、多彩なアプリケーション仕様要求、通信セキュリティ要件、暗号セキュリティなどをコンパクトにコスト効率良くソフトウェア実装することが求められます。オープンソースコードのリスクを排除しながら、安全性が高く、コスト競争力の高いソリューションを実現するためのソフトウェアプラットフォーム「Embedded Studio PRO」をご紹介します。ハードウェアプラットフォームに依存しない基盤ソフトウェアを利用することで製品要求に最適なマイコンをベースに製品開発できる環境を実現します。
評価ボード:HSBRX113F100向けSEGGERソフトウェアスタートアップガイド / OSレス環境用BSPパッケージ
OSレス、で動作するUSB, 暗号, Modbus, 圧縮解凍など各種ソフトウェアサンプル
【Flasher】Authorized Flashing:セキュア書込みモードを設定
Flasherシリーズプログラマは、海外・社外の生産ラインにおける不正操作を防止するセキュア書込みモードをサポートします
J-LinkがRaspberry Pi RP2350をサポート
J-LinkシリーズがRaspberry Pi RP2350のCortex-M33コア、Hazard3 RISC-Vコアのデバッグをサポート
■ J-Trace PROサンプルプロジェクトリリース: TI AM3517 / TI AM3359 / NXP S32K388 / Altera Arria10
■ マイコンデバイス対応、サポート情報更新:
Microchip:
PIC32CX BZ3: Added debug and flash programming supportNordic Semiconductor:
Qorvo:
QPG6200L: Added debug and flash programming supportQualcomm:
QCC711: Added debug and flash programming supportST:
STM32WB06, STM32WB1MMC, STM32WL5MOC, STM32WBA50, STM32WBA54, STM32C051, STM32WL33, SR6G6xx: Added debug and flash programming supportTI:
CC2340R53: Added debug and flash programming supportTrident:
T32CM11, T32CZ20: Added debug and flash programming support