RTOS/ミドルウェアプラットフォームサポート/デバッグ・開発ツール/量産フラッシュ書込み製品アップデート情報とサポートアップデート情報を提供いたします。
多言語ファイル名対応したベーシックな機能はもちろん、4GB以上の大容量ファイルに対応するexFAT(R)サポート、exFATロイヤリティを必要としない独自のBigFAT対応、暗号化、ジャーナリングを利用したフェイルセーフ、RAID対応など豊富な機能を提供します。
スタートアップガイド:Renesas RX671 FreeRTOS用評価パッケージ
SEGGER各種ソフトウェアモジュールをRenesas社製評価ボード「EK-RX671」で、FreeRTOS環境上にて動作するサンプルのスタートアップガイド
USBやTCP/IP、暗号化、USB、ファイルシステム、圧縮解凍、Modbusなどを実機評価可能です。
質問:STM32シリーズのオプションバイトの変更(セキュアモード設定)は可能ですか?
STM32シリーズマイコンデバイスのオプションバイト空間の書込み、ROP(Readout Protection)レベル設定の変更は、J-Flashツールを利用して対応可能です。
質問:J-Link ClassicとCompactモデルで機能的な差分や制約事項はありますか?
機能・性能・価格などで差分はありません。筐体サイズの違いと、接続コネクタケーブルが本体側のUSBコネクタが異なるだけとなります。
APS SUMMIT(2024年9月3日(火)~10日(火))でウェビナーを公開します。
Embedded Studio PROには、組込アプリケーション開発に必要なRTOS、ミドルウェアなどのベーシックソフトウェアのライブラリを自由に開発プロジェクトに利用し、製品開発を実現できます。メーカに依存することなく様々なマイコンを自由に選択して、多品種製品開発のプラットフォームとして活用頂けます。
高品質のRTOS, GUI, USB, TCP/IP, Modbus, 暗号セキュリティ, 圧縮解凍すべてを開発環境に統合し、アプリケーションに合わせて選択実装いただくことができます。
APS SUMMIT WEBINAR イントロダクション動画
【開催概要】
IoTエッジ製品開発に最適なソフトウェアプラットフォーム
開催日時:2024年9月3日(火)~10日(火)期間中いつでも視聴可能です
開催場所:オンライン (特設ウェブサイト)
■ ARMv8-A、ARMv8-R: Added watchpoint support for AArch32 and AArch64 mode.
■ [Flasher Package]: Flasher Deployerツール追加
■ [J-Flash SPI]: スタートアップダイアログ、新プロジェクト作成ダイアログを更新、サポート対象デバイスの選択ダイアログを追加しました
■ J-Trace PROサンプルプロジェクトリリース: ST STM32H7S3
■ マイコンデバイス対応、サポート情報更新:
Nuvoton:
NXP:
iMX8X series: Added debug support for the Cortex-A35 coresRenesas:
RZ/N1 devices series: Added flash programming support for QSPI1 bankST :
STM32WB05、STM32WB09: Added debug and flash programming support