RTOS/ミドルウェアプラットフォームサポート/デバッグ・開発ツール/量産フラッシュ書込み製品アップデート情報とサポートアップデート情報を提供いたします。
J-Linkはこれ以外にも商用開発利用時にはライセンスが必要なソフトウェアツールを用意しています。これらのソフトウェアは評価版でフル機能を利用でき、自社の開発に有効活用できるか否かを十分に検証した上で導入いただけます。
RISC-V, Arm Cortexに対応し効率的なコード生成と高速動作で開発効率を改善
【無償商用開発利用可能】
【優待価格提供】
アプリケーションの問題点を確認し、実行効率、問題解析・改善を実現
J-Linkシリーズはユーザニーズに合わせて様々なカスタマイズ対応が可能です。「J-Link SDK」でSEGGER社未対応の開発環境やユーザ独自環境への対応、「J-Link DSK」を用いて、CPU/(Q)SPIフラッシュに独自対応、CPUと外部フラッシュの接続ピン配置をユーザ独自対応、書込みメモリエリアなどをカスタマイズ対応が可能です。
このような要求に対応可能です:
最新のマイクロコントローラには、デバッグインターフェイスのロックや暗号化、読み出しの保護などのセキュリティ機能が搭載されています。各シリコンベンダーは、これらの機能を設定および有効化する独自の方法を持っています。J-Link、J-Trace、FlasherのDevice Provisionerは、これらのオプションへの統一されたアクセスを提供します。
■ マイコンデバイス対応、サポート情報更新:
AmbiqMicro:
Cmsemicon:
CMS32H6157: Added debug and flash programming supportGigaDevice:
GD32L235, GD32A490, GD32F5: Added option byte flash programming supportHPMicro:
HPM6330xCEx, HPM6364xDCx: Added debug and (QSPI) flash programming supportInfineon:
WLC: Added debug and flash programming supportMicrochip:
PolarFire SOC series: Added debug support for RISC-V E51 and U54 coresNuvoton:
KM1M0DF, KM1M7CF: Added debug and flash programming supportNXP:
iMX93 series: Added debug support for the Cortex-A55 and Cortex-M33 coresST:
STM32H7S3/S7/R3/R7: Added debug and flash (User & XSPI2) programming supportTI:
CC2340R2: Added debug and flash programming support■ J-Trace PROサンプルプロジェクトリリース:
NXP:
LPC1766Renesas :
RA8D1, RA4M3