RTOS/ミドルウェアプラットフォームサポート/デバッグ・開発ツール/量産フラッシュ書込み製品アップデート情報とサポートアップデート情報を提供いたします。
【動画の内容】
・Modbus標準の通信方式について
・SEGGER emModbusの特徴、メリットについて
・製品パッケージと実装コードサイズについて
Modbus通信接続アプリケーション開発に最適なソフトウェアモジュール (YouTube) ≫
組込ソフトウェア開発中に発生するファームウェアのクラッシュ。原因としては、不正なメモリアクセス、電源供給されていない/不足している周辺機能へのアクセス、無駄なメモリ実行、ゼロ除算など、すべてのケースで、「HardFaultハンドラ」で終了します。
この場合、開発者はデバッガに残された情報を元に、原因推定し、問題点を特定する必要があります。「OZONE(オゾン)」は障害発生を自動検出し、クラッシュが発生した原因、及びその事象以前に発生したことを分析できる追加の情報を提供
ステムクラッシュを分析、効率的なソフトウェア開発を実現 (YouTube動画) ≫
よくいただくご質問として、従来からのJ-Link BASEとコンパクトモデルで何が違うの?どちらがおすすめですか?というものがあります。
簡単にJ-Link BASEとコンパクト版の違いをご覧いただき、製品の検討にお役立てください。
J-Link BASEとJ-Link BASE Compactどちらを選ぶ?(YouTube動画) ≫
RZ/T2Lソフトウェア開発にあたり、ルネサスRSK評価ボードを利用した評価からソフトウェア開発、フラッシュ書込みまで汎用的に利用可能なツール「J-Linkシリーズ」ですが、RZ/T2Lソフトウェア開発者にとってのメリットは何か?どのような運用ができるのか、について簡単に紹介します。
Renesas RZ/T2Lのソフトウェア開発と量産フラッシュ書き込み (YouTube動画) ≫
SEGGER社のニュースリリース、製品アップデートなどをショートニュース動画として、30秒以内で簡単にお知らせします。
※デバイス対応は、SEGGER社ニュースリリースされたもののみを取り扱っていますので、その他の新デバイス情報は、J-Link 最新バージョン情報を参照ください。
64bit Arm Cortexソフトウェア開発に対応:
SEGGER Embedded Studio 【Cortex-A53 / A57 / A72対応】
SEGGER Embedded Studioは、Arm 64bitコア、ARMv8Aアーキテクチャを採用しているCortex-A53, A57, A72をサポートしました。
SystemView新機能:ヒープメモリ量分析・ピーク負荷・現在負荷分析
組込ソフトウェア開発でヒープ監視・追跡するには?メモリリークを未然に防ぐソフトウェア分析ツール
■ マイコンデバイス対応:
HPMicro:
HPM62 familyNXP:
MCXN10 / NCJ29D5 / S32K1422W / S32K144WSemiDrive:
E31xx / E32xx / E33xx SeriesTI:
CC2340■ U-Flash: Flasher Portable PLUS / PRO (XL) / Compact
- When opening a project, the batch composer will now only be opened, if a batch is configured in the project file.
- The project can now automatically be selected in the FLASHER.INI file.
- SkipBlankData will now check and skip sectors one by one.
- Added U-Flash shortcut to start menu.