【Youtube】RTOS/ミドルウェアのソフトウェア評価 - emPower利用
GUIアプリケーションの開発検討があり、無償利用可能なGUI「emWin」の機能を理解いただき、導入への最初のステップとなります。『RX72N Envision Kit』の活用方法とRX72NにおけるGUIアプリケーション開発の導入学習としてのトレーニングとなります。 製品紹介と利用方法の導入ガイドとなりますので、初めてQE for Display [RX]、emWin for RXを開発評価する方へお薦めの内容。ルネサスエレクトロニクス社主催オンラインセミナーとなります。
※RX651、RX65N、RX66N、RX72Mでも同様の手順で対応できますので、ご検討の方もご参加ください。
【Youtube動画】RX QE for DisplayとemWinでGUI開発
量産用書込ツールとして、多くの採用実績を持つ「Flasherシリーズ」に新製品をリリースしました。
Arm コアの他、RX、RL78、MSP430、AVR、PIC16/18、STM8、PowerPCに対応する「Flasher PRO」の派生モデルとして、従来内蔵フラッシュが128MBから2GBに拡張した「Flasher PRO XL」、コンパクトな筐体で生産施設に省スペースにスタックできる「Flasher Compact」が製品ラインナップに加わりました。
「Flasher Compact」は、筐体サイズがコンパクトになったことにより、LAN、RS-232Cインターフェースが削減されております。
デバッグツール「J-Linkシリーズ」、フラッシュ書込ツール「Flasherシリーズ」、SEGGER Embedded StudioがRaspberry Pi RP2040に対応しました。
NXP:
MIMXRT1177xxxA_M4 / MIMXRT1177xxxA_M7 / MIMXRT106SDVL6ARaspberry PI:
Raspberry PI RP2040シリーズ