J-Linkデバッガ「OZONE」は、J-Link PLUS以上の製品で利用可能です。同機能の利用検討は、J-Link PLUS / ULTRA+ / PRO、J-Trace PROでご検討ください。
こちらから、J-Linkデバッガ「OZONE」をダウンロード頂けます。ページ中段の「ソフトウェアダウンロード( Windows / Linux / Mac)」をご選択ください。SEGGER社ウェブサイトよりダウンロード頂けます。
国内でも様々な機器にご採用頂いております、低フットプリントで高性能な「emFile」がメジャーバージョンアップいたしました。従来からご評価を頂いております高性能なNANDドライバと合わせて大容量ストレージを搭載する機器にもご利用頂けるよう、従来1つのファイルサイズの制限4GBを超える大容量ファイル管理にも対応し、利用用途がさらに広がりました。
ファイルシステム上のデータを保護する暗号化アドオン機能。128bit / 256bitのキー長をサポートするDESおよびAESで、ファイルシステム全体または個々のファイルの暗号化をサポート
J-Link Softwareのリモートアクセス機能「J-Link Remote Server」を利用して開発者は、遠隔地からアクセスし、デバッグ対応を行う事ができます。リモートアクセス情報は、暗号化を有効にして、第三者からのアクセスデータの盗聴を防止することが可能です。この機能により、リモートオフィス/在宅勤務における開発業務を効率的に進める事ができます。
Ethernet LANポートを搭載したJ-Link最上位モデル。「J-Link Remote Sever」を使うことなく、LAN接続、VPN接続でリモート開発環境を構築が可能です。
Eta Compute:
ECM3532シリーズSiFive:
RISC-V on-chip trace サポートGUIデザインツール「AppWizard」を新規リリース